2018.03.19

「出走権の譲渡による代理出走」ゼロを目指して!

ランナーのみなさん!
「なぜ、『出走権の譲渡による代理出走』が危険なのか?」を考えてみましょう。
ナンバーカードの情報とは異なる別の人が走り、傷病が発生した場合、命に関わる重大な事案になる可能性があります。
例えば、「輸血時の血液型不一致」「服用薬の不適合」「家族や親戚の確認の遅延」などです。
また、神戸マラソン申込規約(2)に抵触し、場合によっては、法的手段に訴えることになります。
第8回神戸マラソンでは「権利譲渡ゼロ」「代理出走ゼロ」を目指して、取り組んで参りますので、
ランナーのみなさんもご理解の上、エントリー・出走をしてください。