海外招待選手
国内招待選手
招待選手:ゴールドコーストマラソン派遣選手
ゲストランナー
フレンドシップランナー
神戸マラソンでは、阪神・淡路大震災での経験・教訓の国内外への発信や、兵庫・神戸の魅力発信などの開催趣旨に賛同し、広報活動を積極的に行うなど大会を応援していただく著名な方々を『フレンドシップランナー』としています。
ランナーの皆さんと一緒に神戸の街を駆け抜け、大会を盛り上げていただきます。

神戸・清盛隊
2012年神戸市の観光事業「KOBE de 清盛2012」のPRキャラバン隊として結成。棟梁 平清盛、重盛、宗盛、知盛、重衡、敦盛の平家衆と謎の人物GIONの7人で構成されている。
事業終了後、いったん活動を終了したが多くの声援により活動を再開。歌・踊り・殺陣を融合させた「演舞」というエンターテインメントをもとに、「北野工房のまち」での定期演舞開催をはじめ神戸を中心に全国で活動中。
2018年は平清盛生誕900年の記念年であることから、9月に「平清盛900歳祭」を地域協力のもとに開催。
また神戸・仙台・熊本の震災復興に向けた絆づくりを目指し、チャリティーソングの発表や支援活動を続けている。
■神戸マラソンへの意気込み
これまで7年間、皆様のご支援により、清盛隊活動が継続できたことへの感謝、そして神戸で活動する武将隊として仙台・熊本の復興を応援したいという思いを神戸マラソンのテーマ「感謝と友情」に重ね合わせ、フレンドシップランナーとして励んでまいります。
重盛 Shigemori(写真前列左)
この度、8回目となる神戸マラソンのフレンドシップランナーという大役をいただき、とてもうれしく思っておりまする。昨年は沿道から声援を送らせていただきましたが、今年はランナーとして皆様を、そして神戸マラソンを盛り上げることができるよう頑張りまする。
皆様、どうか応援よろしくお願いいたしまする。
GION Gion(写真後列右から2番目)
はじめてのフルマラソン!!
昨年、沿道で応援しておりました時に、ランナーの方からたくさんの元気をいただきました。
今度は私が皆様に元気と感動をお届けできますよう、そして完走を目指して頑張りまする。

チキン ガーリック ステーキ
男性5人のアカペラグループ。
日本初のアカペラグループとして1990年に神戸で結成。
2001 年から「さだ企画」に所属し、2002年に東芝EMIからメジャーデビュー。
「NHKみんなのうた」で、2003年に「やさしい風」、2009年に「風がきれい」がオンエア。
2009年、台湾で初の海外公演を行い、それ以来、上海、香港でも海外公演を行っている。
2015年、結成25周年記念セルフカバーベストアルバム「チキガリズム」と、
15枚目のアルバム「Love Songs」をリリース。
2016年、16枚目のアルバム「LIFE~旅立ちの日~」をリリース。
2008年から神戸国際会館こくさいホールでクリスマスコンサートを10年連続10回開催。
レギュラー番組として毎週水曜日に東海ラジオ「アカペラジオ」を担当。
レギュラーライブを毎週水曜日に神戸煉瓦倉庫K-waveで開催。
2018年7月18日(水曜)、17枚目のアルバム「Acapella Covers 2018」をリリース。
公式サイト:http://www.cgs.jp
■神戸マラソンへの意気込み
兵庫・神戸で生まれ育ってグループを結成し、阪神・淡路大震災を経験して、今も神戸市在住です。
1人ではハモれないように、神戸マラソンも「する・みる・ささえる」仲間がいてこそ笑顔が生まれます。
結成してから28年間の「ありがとう」を胸にフレンドシップランナーとしてベストを尽くします。
前澤 弘明 Koumei Maesawa(写真左)
第1回神戸マラソンが初マラソンでした。メンバーの渡辺に半ば強引に誘われて参加したにもかかわらず、マラソンが趣味になりました(笑)。ふるさと兵庫・神戸の素晴らしさ、神戸マラソンのワクワク感をライブ活動などを通して全国の皆さんに伝えていきますので、応援よろしくお願いいたします。
渡辺 敦 Atsushi Watanabe(写真左から2番目)
体力維持にと始めたマラソン、今回で3度目のフルマラソンになります。どうせ走るなら大好きな神戸をと、過去もすべて神戸マラソンです。 アカペラ同様に体ひとつで挑戦できるスポーツでありながら、たくさんの方々の支えなしでは成し遂げられません。皆さんの笑顔と共に楽しみながら走りたいと思います。

杉本 雄治 Yuji Sugimoto
神戸市出身の3ピースピアノロックバンド・WEAVERのピアノ&ボーカル。
2009年10月にデビューダウンロードシングル「白朝夢」にてデビュー。
2010年4月から本格的に活動を開始するために上京。
自身の音楽活動の他、ドラマ・アニメ・映画などの主題歌、CMなどへの楽曲提供など精力的に行う。
2017年には地元・神戸開港150年記念事業テーマソング「海のある街」を制作。
ピアノ&ボーカルの杉本がミュージカルや舞台への楽曲提供を、ベースの奥野がサポート活動を、ドラムの河邉が小説家デビューするなど、個々の活動も多岐にわたる。
今年5月に小説家デビューしたドラム河邉の2作目となる小説「流星コーリング」がハイブリッド総合書店・hontoにて連載中。
そして小説の世界観にリンクした楽曲を配信中。
公式サイト:http://www.weavermusic.jp/
■神戸マラソンへの意気込み
昨年に続きフレンドシップランナーとして走らせていただくことになりました。
初マラソンとなった昨年は多くのランナーと一緒に走る喜びを共有することができ、完走する事で新たな自分を見つけ自信を持つこともできました。そして何より、沿道からいただいたたくさんの声援がこんなにも力になるのかと思い知らされました。
日本各地で大きな災害が起きたこの2018年。去年の自分の記録を超える事を目標に走り切る事で、過去に大きな震災を経験したこの神戸から「負けない強さ」、そして神戸マラソンのテーマでもある「感謝と友情」を、全国に発信できればと思います。

荒木 宏太 Kota Araki
1984年5月22日生まれ
熊本県出身・在住のプロトレイルランナー
山梨学院大学時代に出雲、全日本、箱根駅伝の3大駅伝を経験し、2011年には初マラソンである河口湖マラソンで優勝。2012年東京マラソンにエリート選手として出場したが39km地点でふくらはぎの筋断裂により人生初のリタイアを経験する。2016年熊本城マラソン2位。その後、リハビリの一環で出場したトレイルランニングの大会で、その魅力にはまりトレイルラン二ングの世界へ。2017・2018年にトレイル世界選手権へ2年連続日本代表として出場し、2018年5月に開催されたトレイル世界選手権ペニャゴロサトレイル85km(スペイン)では日本人最高順位の12位を獲得した。2017年から選手活動のかたわら、陸上競技を志す子供達や記録を狙う市民ランナーのためにランニングスクールを開校。多くの有力ランナーを育成している。
公式サイト:https://www.facebook.com/kota.araki.runner/
■神戸マラソンへの意気込み
2016年の熊本地震を乗り越え、この度フレンドシップランナーとして走らせていただきます。震災での悲劇を忘れることなく、今こうして走れることに感謝し、今現在も天災により苦しんでいる多くの皆様へ、分かち合える仲間がいることを伝えられればと思います。
「一人で走るんじゃない。みんなで走るんだ!」をテーマに多くのランナーと触れ合えることを楽しみにしています。
名前 | 備考 |
---|---|
千葉
亘
Wataru Chiba |
第28回仙台国際ハーフマラソン大会 一般男子の部12位 宮城県仙台市在住 |
高山
優希
Yuki Takayama |
第28回仙台国際ハーフマラソン大会 一般女子の部14位 宮城県仙台市在住 |
丸山
貴弘
Takahiro Maruyama |
第7回神戸マラソン おしゃれランナー賞グランプリ |
大会ゲスト

有森 裕子 Yuko Arimori
・1992 バルセロナオリンピック 女子マラソン 銀メダル
・1996 アトランタオリンピック 女子マラソン 銅メダル

金 哲彦 Tetsuhiko Kin
プロ・ランニングコーチ
駅伝・マラソン解説者
ペースセッター
名前 | 出身校 | 全国高校駅伝出場実績等 |
---|---|---|
3時間 | ||
平井 健太郎 | 報徳学園 | 第83回('14)日本学生陸上競技対校選手権大会 10000m 2位 |
藤岡 宏尚 | 西脇工業 | ― |
横部 貴之 | 報徳学園 | 第55回('04)全国高校駅伝4位 (6区) |
3時間10分 | ||
畑 博之 | 西脇工業 | ― |
福永 勝彦 | 報徳学園 | 第71~74回('95~'98)箱根駅伝 (4年連続出場) |
山本 真也 | 報徳学園 | 第83回('07)箱根駅伝(8区) |
3時間30分 | ||
中安 秀人 | 西脇工業 | 第48回('97)全国高校駅伝優勝(7区 区間賞) |
中山 卓也 | 須磨学園 | 第1回('11)神戸マラソン優勝 |
村松 明彦 | 報徳学園 | 第40回('89)全国高校駅伝優勝(7区 区間賞) |
3時間45分 | ||
河合 健一 | 西脇工業 | ― |
齊藤 真一 | 西脇工業 | ― |
角 鉄平 | 西脇工業 | 第40回('89)全国高校駅伝2位(エントリーメンバー) |
4時間 | ||
阿江 匠 | 西脇工業 | 第53回('02)全国高校駅伝優勝(7区 2位) |
金子 祐之 | 報徳学園 | 第40回('89)全国高校駅伝優勝(2区) |
三木 健一 | 西脇工業 | 第52回('01)全国高校駅伝3位(7区) |
4時間30分 | ||
植田 茂 | 報徳学園 | 第32回('81)全国高校駅伝優勝(2区 2位) |
大西 正人 | 西脇工業 | ― |
仁木 崇寛 | 西脇工業 | 第58回('07)全国高校駅伝3位(5区 区間賞) |
5時間 | ||
飯田 幸裕 | 報徳学園 | 第34・35回('83・'84)全国高校駅伝優勝(5区 2位) |
奥村 朱美 | 西脇工業 | ― |
児玉 竹司 | 西脇工業 | ― |
5時間30分 | ||
岡嶋 由明 | 西脇工業 | 第23回('91)全日本大学対校駅伝優勝(6区 2位) |
杉森 智祥 | 西脇工業 | 第40回('89)全国高校駅伝2位(エントリーメンバー) |
西 翔平 | 西脇工業 | 第52回('01)全国高校駅伝3位(6区) |
完走タイムリミット | ||
神内 純子 | 須磨女子 | 第8回('93)近畿中学駅伝4位(2区 区間賞) |
向井 友子 | 須磨学園 | ― |