ランナーエピソード紹介
皆様からお寄せいただいたエピソードをご紹介いたします!
ランナーエピソードは引き続き募集中です!
「右足」から踏み出す派
タイトル:一歩目は、ブロック玩具一個分だった
お名前:田路 獅誠
電車の窓から見えた神戸の街並みは、焼け野原だった。東日本大震災の津波の映像を見た日、6歳の私に母が初めて話してくれた阪神淡路大震災の話だ。信じられない話ばかりだった。そこから防災に興味を持ち、初めての防災バッグを作った。中には好きなブロック玩具も入れていた。それが私の最初の一歩だ。高校・大学と防災の専門学科で学ぶ中で、ある境目に気づいた。両親は阪神淡路大震災を経験しているが、私は経験していない「未災者」だということ。大学1年から、私はそのブロック玩具で防災教育を始めた。怖い映像も座学もなく、ストーリーで伝える。目の前の子どもたちも、私と同じ未災者だ。室内防災を教えると、「うちの本棚が危ない」と自分の家の話を始める。バッグに詰め、ただ遊んでいただけの玩具が、見方を変えると新しい価値を持った。未災者はマイナスではなく、未災者「だからこそ」できることがある。ただ、伝えるだけでは家の中までは変えられない。だから大学3年の今、室内防災の会社を立ち上げた。数ピースから始まったものが、今、境目を埋める橋渡しの土台になっている。そして私は母親が窓から見た街、神戸を走る。未災者のピースをのせて。
タイトル:みーとラブ
お名前:れいれい
大阪公立大学ランニングサークルのみーとらに所属しています。2回生の時に初フルマラソンに出場し、大学院1回生になった今回の神戸マラソンは9回目のフルマラソン挑戦になります。神戸マラソンは2年連続の出場になりますが昨年は35km付近で脱水症状になりフラフラになりながらゴールしました。ゴールできたのも一緒に走ってくれたサークルの同期と先輩、応援に来てくれたサークルの仲間がいたからです。大学院1回生とおじさんになった今でも居場所を与えてくれるサークルのメンバー全員には本当に感謝しかありません。今回の神戸マラソンでは先輩らしく後輩たちにかっこいい背中を見せられるように右足から踏み出して神戸マラソンを駆け抜けます。
※写真はみーとらのみんな
タイトル:あなたの最初の一歩
お名前:らぷとる
初めて神戸マラソンに出てこれで7回目になりますが、毎年沿道の声援に応えながら走って来ましたが、去年は26kmで挫折してしまい後悔の念に苛まれましたが、今年は完走をし笑顔で走り切りたいと思います!
タイトル:初マラソンが神戸でよかった!
お名前:なかちゃん
30歳をきっかけに挑戦したフルマラソン!その場が神戸でした。走りやすいコース、沿道からのたくさんの応援、人の温かさ。観光地・山あり海あり。楽しい思い出しかなくあっという間の42.195キロでした!その楽しかった思い出が今も忘れることなく私の今も走れてる原動力!2年ぶりの神戸!楽しみます⭐︎
タイトル:苦しい時を楽しみたい
お名前:ぶんぶん丸
人生楽ありゃ苦あり。苦しい時を楽しめたら人生2倍楽しいのではないかと思いながらこれまで生きてきました。
家族も、仕事も、楽しいことばかりではなく、辛い時苦しい時があります。だけども、逃げ出さず乗り越えるからその先に幸せがあるのだと信じています。
マラソン、42.195kmは私にとってそうそう楽に走れる距離ではありませんが、沿道に立つ家族をはじめとした神戸の皆さんに、苦しい時を楽しむ姿で、感謝の気持ちを忘れず、みんなで幸せになれることを祈りながら走りたいと思います。
タイトル:パパの走る姿を見てね
お名前:はるおパパ
神戸マラソンには三年連続三回目の出場です。初めての参加は2024年、息子の陽雄(はるお)が産まれた年です。よって、陽雄もママに連れられて三年連続の応援として参加となります。過去二年間は残念ながらベビーカーで寝てしまってパパの走る姿を見ることができませんでした。今年は無事走る姿を見てくれたら嬉しいなぁ。その想いを胸にスタート地点でのドキドキの最初の一歩を駆け出し、楽しみながらゴールを目指していきます。
タイトル:最初の一歩は、未来へつなぐ一歩
お名前:松井一矢
私の最初の一歩は自分のためではなく、未来を担う子どもたちへ届ける一歩です。私は神戸で生まれ育ち、献血・骨髄バンク普及活動を続けながら、今年から始まった部活動地域移行(コベカツ)では、神戸えーしー陸上競技部の運動部活動指導員として、子どもたちとともに新しい部活動づくりに挑戦しています。スポーツは、記録を競うだけのものではありません。挑戦する勇気、仲間を思いやる心、最後までやり抜く力を育み、未来へ受け継いでいく文化だと私は信じています。今年の神戸マラソンでは、教え子たちが沿道から応援してくれます。その声援を受けて踏み出す最初の一歩には、「夢は挑戦した人だけに近づいてくる」というメッセージを込めたいと思います。阪神・淡路大震災から復興を遂げた神戸だからこそ、「感謝と友情」を未来へつないでいく責任があります。私も神戸の鉄人として走る一人ではありますが、その肩書き以上に、一人の指導者として、地域社会へ恩返しを続けるランナーでありたいと願っています。42.195kmは、一歩一歩の積み重ねです。子どもたちの未来も、誰かを思いやる社会も、小さな一歩から始まります。私の最初の一歩が、沿道の子どもたちに「いつか私も挑戦したい」と思ってもらえるきっかけとなり、その想いが神戸の未来へ受け継がれていくことを願いながら、感謝を胸にスタートラインを踏み出します。
タイトル:1歩目は中年太り解消のため
お名前:激沈上等
14年ぐらい前に始めたランニング。程なくしてダイエットは成功しました。最初の頃は足を痛めてしばらく走れなくなることもありましたが、今も大きなケガなく走り続けることが出来ています。あの最初の1歩から素晴らしい趣味を手に入れて、素敵なランナーさん達とも知り合いになれて、それだけで人生成功した感じしてます。2年前に妻を亡くしてからサブ3出来ていないので、そろそろサブ3に返り咲きたいと思います。
「左足」から踏み出す派
タイトル:ぼくの現実逃避
お名前:山田啓太
私は昨年、岡山でフルマラソンをはじめて走った。今でもあの秋のしんどさと喜びの混じった涙・汗は忘れられない。そこから走ることに意味を見出し、走ることに挑戦している。僕自身を僕自身が奮い立たせる映画「ひゃくえむ。」(著者:魚豊)について紹介する。これが僕の走る理由につきる。海道がトガシの質問に対し、答えた場面だ。とうの俺は「次こそは勝つ」と信じきれている。なぜかわかるか?"現実は逃避できるから"だ。現実ごときが俺の意志には追い付けない。俺の勝利が非現実的なら、俺は全力で現実から逃避する。現実逃避は俺自身への期待だ。俺が俺を諦めていない姿勢だ。例えどんな正論、洞察、真理、啓蒙を振りかざそうと、俺は俺を認める。それこそが俺の使命。仕事。生きる意味。走る理由。私は社会人2年目。昨年サブ4を達成したが、本来はサブ3.5を目指していたが、結果は惜しくも。「もっともっと」という欲がいまの走る理由でもある。神戸ではサブ3.5をめざす。現実逃避だ。
「意識したことがない」派
タイトル:旅RUN大好き
お名前:樋口忠夫
旅行を兼ねて、全国のフルマラソン大会を走り回りたい。北海道から沖縄、ソウル、ホノルルまで各地を走りました。神戸マラソンもずっと応募してたのですがやっと当選しましたのでグルメや観光も含めて4日間の計画が楽しみです。タイムは、狙える程では有りませんので時間いっぱい楽しく走りたいと思います。
タイトル:片手片脚麻痺と応援の一歩と僕の生涯の目標
お名前:松浦慎一
自分は片手片脚麻痺で2023年に全国のマラソン大会の活動をしています。子供時代から少し腰と背中の麻痺も、昨年から身体の状態によって激しい痛みの時もあります。大会に出場のたびに同じ参加者から顔を覚えられ声をかけられます。2年前にインスタを始めてからランナー以外にも色んな方に応援して頂き現在は6000人のフォロワーさんがいて、生涯いつ迄走れて完走メダルを獲得出来るかは先が不明ですが、全盛期の頃みたいに早いタイムが中々出せない中でも、障害があっても走り続ける事が僕の一歩で目標です。又筋肉も年齢や障害の衰えで走る時に脚が上がらない時もあります。筋トレが出来るのが限られてる中、脚が壊れない様に女性有名人の真似をして時間がある時に筋トレをしてます。去年は翌週の福岡で脚を怪我した事もあって始めて神戸を完走出来なく、今年は遅くても2年振りの完走を目指して、筋トレも目標にしてる女性有名人に人生で一度会えたらと夢を見て今後のマラソンも怪我無く走って継続する事を目標にしてます。
タイトル:日本一の消防士ランナーを目指して
お名前:清水大貴
私には、「日本一の消防士ランナーになる」という夢があります。その夢を実現するために、まず目指しているのは消防士最速(2時間15分台)です。消防士として10年間、救助隊と消火隊として災害現場で命と向き合いながら、24時間勤務や夜勤明けでも走り続けてきました。思うように練習できない日もありますが、マラソンで培う「苦しい時でも前へ進む力」は、消防の現場でも必ず生きると信じています。仕事にも全力、競技にも全力。その両方を本気で追い続ける姿こそが、私の目指す消防士ランナーです。神戸マラソンでは、自己ベストだけでなく、消防士ランナーとして最後まで力強く走り抜く姿を魅せたい。そして、その姿が誰かの「自分も頑張ろう」という一歩につながれば嬉しいです。神戸の街を全力で駆け抜け、消防士最速、そして日本一の消防士ランナーという夢へ挑戦します。









































